風景写真

写真技術上達法

〜鵜飼 秀広の特別レッスン〜

風景 写真

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風景写真



ここでは、風景一般的な写真に触れて書きますが、写真の撮り方、構図、画面構成、
他を読んでいただけていると過程して、書いていくことにします。
一言に風景写真と云っても、被写体は無限にあるといっても大袈裟ではありません。

例えばふだん見慣れた何でもない風景でも、季節、天候、時間によっては多様な表情の変化を
見せてくれます。
その感動的な変化との出会いが、風景写真の魅力でもあります。

1年間を通して、自分のお気に入りの撮影地の変化を、撮影することもいいでしょうし
四季の変化と共に、撮影地を変えていってもいいと思います。
そして、季節、時間帯や天候の変化で、自然は感動的な素晴らしい表情を見せてくれることもあります。
その瞬間をカメラに写しこむことが出来れば、プリントにした時とかHP展示した時など
見る人に感動を与えるだけではなく、自分も達成感で満たされます。

風景写真では、季節を表現することも大切です。では、簡単に季節のイメージに触れてみます。

=春=
明るく爽やかな写真に仕上げて行きたいですね。 
梅の花、桜、菜の花、新緑、残雪、等々に代表される春は、淡い感じのイメージが強いです。
春はハイキー調的な写真がよく似合います。

=夏=
何といっても強烈な日差しを表現したいです。
空を大胆に配した高原や、入道雲、海辺の風景もよく似合います。
夏はコントラストの強いイメージの写真に仕上げていきたいものです。

=秋=
紅葉と言っても過言ではないと思います。
カラフルに色づいた山々、青、黄、赤に変化していく情景は
ハーフトーンのイメージで作画するのが素敵です。

=冬=
何と言っても雪景でしょう。
水辺の氷景も素晴らしいし、冬はモノトーンが似合います。

簡単に季節のイメージを書き出しましたが、被写体は無限にありますし
天候によっても違った表現が生まれてきます。

風景写真は
光の見極める目で決まる*と言っても過言だはないと思います。
光によっては平凡は風景も、ドラマチックに写真に写しとめることができますし、
光は経験によって見極めのレベルもアップしますが、先ずは、好きなポイントを見つけ
朝、昼、夕と時間を変えて撮影に出かけることは、光の見極めを養うのに非常に有効です。

順光(太陽を背に)は、色彩がクリアーでピントが良く青空も冴えますが、立体感が出にくい。
半逆光(太陽がやや前に)立体感を表現したい時にには、この光をよく使います。

シャープなピントも期待できますが、影も出てきます。
逆光(太陽が正面)は、被写体を光らせてドラマチックに表現できますが、ピントが甘くなりやすく
画質も低下しやすいし、フレアーやゴーストも入りやすなります。

光の見極めや扱いもやはり経験が物を言います。しかし被写体を良く観察すれば、
自ずと光の選択も決まってきます。
このページでは、鵜飼 秀広が語るオリジナル写真術についての紹介をしています。
それに従い、無断転載・引用を禁じます。
 
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