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写真の撮り方 パート3
写真の撮り方 パート3では、主役・脇役・バック処理
被写体(主題)は主役です。
つまり貴方の探し、見つけた魅力ある被写体が主役となるのです。
脇役とは、例えば主題が花ならば、蕾とか葉になることが多く、主役がモデルや人物
撮影ならば季節の花とか新緑、紅葉といった感じのものにもなり、季節感などを説明
できるものが使われる事が多いようです。
主役が無限にあるように、脇役もまた無限に存在します!ですので撮影においての
セオリーは特に無く、ケースbyケースとなってきます。
・・・と、簡単に書いていますがここで写真の上手い人とそうでない人が分かれるくらいに
大切な課題と云っても過言ではないと思います。
話を戻しますが、何にしても主役と脇役の入れ方は大切で、主役と脇役のバランスが
とても大切で作品を表現するのに大変に重要になってきます。
(撮影者のセンスと感性が問われる問題でもありますが、努力と経験を積む事で必ずクリアできると思います)
バック処理ではファインダーを覗きながら、常に背景の処理を考えるようにします。
例えば、被写体の上や後ろに目障りなもの等があるときがよくありますが、
カメラの位置を動かして背景の調整を行ってください。被写体が人物ならば
ベストな背景になるように移動して撮影したりするのが良いでしょう。
撮影上どうしても位置が変えれない時もありますが、そんな時は思い切って被写体だけに
ピントを合わせて、バックをボカしてしまう方法もあります。
それには、 背景の色彩にも注意を払いたいものです、あまり鮮やかすぎて強烈な背景は
主体を目立たなくしてしまうので気をつけてください。レンズを交換(広角、望遠)をして
背景を調整する事もありますが、かなりの経験が必要になってきますが
積極的に挑戦してもとても勉強になると思います。
そして、撮影するにあたり妥協点を見つけるのも一つの方法です。
ちなみに、私の場合は妥協が大きければ撮影はしません!
重要なポイントです
撮影にあたっては、ファインダーで画面の四隅までシッカリと確認をすることを
忘れてはいけません!
良く撮れた作品でも意外と四隅のどこかに、写真的でないものや作品の価値を下げてしまうものが
写りこんでいる場合が多いものです。
そして、四隅の空間の使い方や脇役等を上手く作画することで、写真のレベルは
ワンステップもツーステップも上達すると思います。
これは、今、読んで分かりづらい方でも実践を繰り返すうちに、理解が出来ることと思います。
写真の撮り方を書いて来ましたが、これだけの事でも知っていると知らないとでは大変な違いです!
そして、色々な被写体がありますが *何をどう撮りたいか* と云うカメラマンの
思いやイメージ、意思が決まればカメラの絞りやシャッター速度はもちろん、レンズの選択から
撮影場所の天候や時間帯まで、知りたい答えは経験と共に見つかってくると思います。
余談
写真を始めると自然の変化が楽しめるようになり、
桜が咲いたので近くの公園に行ってみようとか、向日葵が咲き入道雲が素晴らしい
ので向日葵畑に足を運ぼう。紅葉が美しいから神社、仏閣を訪ねよう。
新雪に感動するから山にでも出かけよう。当然、家の近くで身近な四季の変化を
感じても素敵ですよね!
そのうちに写友ができるかも知れませんし、写真クラブへ入る機会に恵まれるかも
しれません。
それも、写真の楽しさのひとつだと思います。
最後に、「私は才能が無いからダメです」とよく写真をされてる方から耳にします。
残念な言葉ですが、*努力に勝る才能はありません* と思いませんか
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