写真の撮り方 パート2

写真技術上達法

〜鵜飼 秀広の特別レッスン〜

写真の撮り方 パート2

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写真の撮り方 パート2 


写真の撮り方パート2では基本的なカメラ操作について触れたいと思います。

*シングルAFモード*
始めにピント合わせですが、以外に出来ていないピンボケ写真をよく眼にします。
撮りたい被写体にAFフレームを合わせ、シャッター半押しでピントを合わせAF
ロックをしますが、ピントが合うとファインダー内に合掌点ランプが点灯します
この時、気を付けたいことは自分の眼でもシッカリとピント確認をして欲しいのです
ピントが甘いと思ったら何回かシャッター半押しを繰り返すか
マニアルホーカスに切り替えてください作画上ピントを合わせてから
カメラを動かすことが殆どですし、ピントの外れた写真は作品としての価値は殆どありませんから
(コレとても大切なことです)
広角レンズでもピント合わせは慎重に行ってください
コンティ二アンスAFは、被写体をAFホーカスのフレームに合わせてシャッターを
半押しにすると、レンズが駆動して動いている被写体にピントを合わせつづけて行くので
動いている被写体にはとても有効な機能です。
特に自分のほうに向かってくる自動車、電車、人物等には大変に便利ですし
最近のカメラは多点AF エリアになっていて、5点、7点、それ以上のものもありますから
自分の意図した作画にも有効です。

参考までに、私は置きピンと云う 方法で、自分が写真的に一番良いと思った所に
マニアルでピントを合わせ、被写体が意図したところに来るのを待っての撮影が 大半です。

マニアルホーカスは、マクロレンズや超望遠レンズを使用した時などの接写、大きな
前ボケを入れるときとか、コントラストの低い被写体、強い逆光でカメラがピントを
合わせられないときには使用します。

注意です

逆光の撮影でフレアーが入るとどうしてもピントが甘く見えるので、フードだけで
足りない時は手などを使いファインダーを確認しながら光を遮ってください!
次にAEモードについて少し触れます。

まずプログラムAE(Pモード)ですが、カメラが使用レンズや撮影時の明るさを判断して
絞り値とシャッター速度を決めてくれます。
ビギナー向きと云われていますが私も時々使用しています。

絞り優先AEは自分でF値(絞り値)を決めますとシャッター速度は適正露出に
なるようにAE機構が自動的に決めます。ピントの合う範囲(被写界深度)
をコントロールする時などに使用します。

シャッター速度優先AEは、自分の意図するシャッター速度を決めて撮影で、絞り値
はカメラ任せにするモードです。高速シャッターで速い動きを止めたい時とか
スローシャッターでブレを生かしたい時などに使います。

ちなみに私は絞り優先AEを殆どの撮影に使っていますが、もちろんシャッター
速度の確認は必ずしています。
(絞りを開ければシャッターの速度は速くなり、絞り込めばシャッター速度は遅くなることを利用しています)

マニアルモードもありますが、露出計を使った撮影はMモードの使いますし、特別な
イメージのあるときも使いますが、私の場合の使用頻度は非常に少ない撮影モードです。

プログラムシフトはPモードでダイヤルを回していくと、シャッター速度と絞り値が
適正露出のまま変化していきます。これ、結構便利で私も使うことが多々あります。

次に測光モードですが、多分割測光、中央重点測光、スポット測光(部分測光)
がありますが、マニアルカメラで慣れたベテランの方は中央平均測光を使われるかたもみえますが
私は、慣れていて失敗が少ない多分割測光使っています。

スポット測光は、自分の撮りたい被写体の露出を測るのには大変便利な機能です。
(特に被写体と周りの輝度が大きく違うときに主に使います)
オートブラケットは知っていると随分と得をすると思います。

露出に悩んだときに設定すれば、適正、プラス補正、マイナス補正とオートで撮って くれますし
補正の幅も自分で設定できます。
(ネガフィルムを使用時は殆ど無意味ですが・・・・・)

ポイントです

明るく撮りたいときはプラス補正後に、暗く撮りたいときにはマイナス補正をしてから
オートブラケット使うと自分の思いどうりの露出が得やすいです。
このページでは、鵜飼 秀広が語るオリジナル写真術についての紹介をしています。
それに従い、無断転載・引用を禁じます。
 
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