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1・写真の撮り方 パート1

写真の撮り方では、風景写真に多く触れて書いていきます。
当然ですが、撮影のジャンルが違えば撮影スタイルも変って来ますし、
レンズの選択から天候や時間帯まで変ってきますが、カメラの操作方法や基本的な
写真の撮り方は、ほぼ同じと考えていただいて結構です。
「何を撮ったら良い写真が撮れるのだろうか?」このような会話(悩み?)を
よく耳にしますが、迷ったら美しい風景のある場所に行くことです。
例えば、富士山のような景観美を誇る地域で撮影を行うと、普段とはとは違った
美しい風景が広がり感動を覚えます。
これはポートレートでも同じことが言えますし、スナップ撮影でも観光地では、
シャッターチャンスは多くなると思います。
ここで注意したいことは、風景のあれもこれもと写真に収めていては、作者が何に
感動して何を撮りたいのかも、人に伝わらなくなってしまいます!
最も感動した場所を、シンプルにフレーミングすることを心掛けたいものです。
注意です
私はポートレートだから、僕はスナップだから「背景をボカせば何処でも同じだよ」
と云う方も見えますが、意図したイメージがあれば別ですが、
美しくない背景は、ボカしても良くない背景になることは知っておいても損はないと思います。
写真の撮り方の第2ステップとしては、何でも撮ることは悪いことではありませんが
ある程度の目標(テーマ)を決めて行くほうが、上達が早いように思います。
例えば、家の近くに川があるので、川を中心に写真を撮るとか、花が好きな人は花の
写真をメインに撮影を進めていくとか、また、人物が得意な人はポートレートや
スナップで写真の勉強していくのが、楽しいと思います。
私の知人にも雲と夕日、朝日が大好きで、1年中雲と朝日や夕日を近くに川で撮影を
したり、ビルの屋上で撮影したりしています。
その人は写歴は短いのですが、素晴らしい作品を沢山撮影されておられます。
このように、ある程度のテーマ性を持って撮影に望むことも大切なことだと思います
そして撮影の最も大切な条件としては、素材が写真的に魅力でなければならないという事です。
また撮影ポイントに繰り返し通えたり、四季や天候、時間の変化を観察ができれば、
傑作も生まれやすく、とても良い勉強にもなります。
そのような撮影をしながらテーマを広げて行っても、面白いと思います。
ポイントです
被写体の発見は太陽に向かって歩く!!!
それだけ逆光の世界はドラマチックで、新しい発見が多いということです。
余談になるかもしれませんが・・・絵画は足し算の芸術!写真は引き算の芸術と いわれています。
しかし、それも一概に云えないのが写真の面白さでもあります、
状況説明などをする時は足し算の写真もあります!
足し算も、引き算も状況に応じてのケース・バイ・ケースとなります。
これも経験によって色々な判断が出来てくるようになってきます!
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