静寂・キャノンEOS−RT 28〜70ミリ F8 オート(+0.5補正)
フジクローム100D
ここはダイヤモンド富士で有名な田貫湖です。
写真はもう15年以上前の作品になりますが、富士山を撮ろうと
勇んで出かけましたが現地に着いたら曇り、富士は見えませんでした。
そこで湖の周りをレンズ一本を付けて散策することにしました。
湖畔の周りを少し歩くと眼の前に素晴らしい景色が飛び込んで来ました!
対岸の白い木々は美しく、湖面は波ひとつなく鏡のようでした。
早々にレンズを望遠側にしてフレーミングしシャッターを切りました!
狙いはもちろん白い木と美しく杉林を映し出す湖面でした!
出来上がりの写真にも満足感はありました・・・が、
しかし思わぬ欠点が見えてきました!
まずは、画面左の杉の木からもれる光と湖面に映った白い反射です!
そして、撮影時の光の為か、画面が全体的にめり込んでしまい
鮮明さに欠けてしまいました!
さて、この撮影条件で良くするにはどうすればいいのでしょうか?
まずは左を1センチほどカットして強く縦に光った光と反射を取り除きます!
そしてこの撮影条件でシャープさを出すには、ー補正での撮影。
そうすると湖面がつぶれますので、構図を変えます!
湖面を3分の1にして、杉林を3分の2の比率にします。
そうして、−補正をすればある程度は白い木々に鮮明さがでて
より美しく、そして背景になる杉林も鮮明描写されるので
美しい美しい画像を結んでくれると思います!
水面は若干暗くなりますが比率が少ないので気にならなくなると思います。
画面の右が少し黒くなりますので画面が重くなりますが、あまり重いと感じたら
1センチ程カットしても画面のバランスは大きく崩れることはありません!
追伸・水鳥でも泳いでいればベストな構図になるとおもいますが・・・
その場合は補正なしの作画が好ましいと思います。
しかし、この写真の場合、鳥等のポイントに拘らなくてもいいのかも知れませんね!
それに、今のような高倍率ズームがあれば撮影の幅も広がったでしょうね(笑)
スポンサードリンク
|